顎関節音の分析
顎関節音の分析とそれによる診断
The Analyses of TMJ Sound and The Diagnosis depends on them

"New" TMJ Sound Recorder の作製
顎関節音の分類、分析
顎関節音、咬合音の波形化、並びに周波数解析 (TMJ Sound Analyst)
「音を聴かず、音を診る」
TMJ Scope + TMJ Sound Analyst = Go to The New World of Diagnosis

心音、他の関節(内科、整形外科、等)、工学系でも応用可能

矯正臨床ジャーナル 12月号 2007に掲載  

矯正臨床ジャーナル  7月号  2009に掲載 


情報提供をお願いした方
  東京工業大学大学院理工学研究科 国際開発工学 平野 拓一(Takuichi Hirano)先生

    


            工業用聴診器で自動車(エンジン)の不調音を聴いている

世界のTOYOTAより先に行く TMJ Sound Analyst

 人の「聴覚」は主観的なものであり、限界がある。
 音を客観的に確実にとらえることができ、記憶しておく必要がない。そして、安価、軽量。

産経新聞 2008年7月4日 
上の記事は全国の新聞各社にて掲載されました。


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中・四国矯正歯科学会誌
    
   Feb/08/2021 削除しました


TMJ Sound Analyst


   Feb/08/2021 削除しました


L は左の顎関節音 R は右の顎関節音   採音時間 5秒

精度を高めるために患者さんに名前と日付を言ってもらうが、これが最初の波で 骨伝導によ
り声が伝わり波形化されている。
関節音の音量 音期 が可視化され、人間の聴力 (聴診器)をはるかに上まわっているとおもい
ます。(ここには載せていないが、音質は周波数解析をする)



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