顎関節音の分析
顎関節音の分析とそれによる診断
The Analyses of TMJ Sound and The Diagnosis depends on them
"New" TMJ Sound Recorder の作製
顎関節音の分類、分析
顎関節音、咬合音の波形化、並びに周波数解析 (TMJ Sound Analyst)
「音を聴かず、音を診る」
TMJ Scope + TMJ Sound Analyst = Go to The New World of Diagnosis
情報提供をお願いした方
東京工業大学大学院理工学研究科 国際開発工学 平野 拓一(Takuichi Hirano)先生
工業用聴診器で自動車(エンジン)の不調音を聴いている
人の「聴覚」は主観的なものであり、限界がある。
音を客観的に確実にとらえることができ、記憶しておく必要がない。そして、安価、軽量。
上の記事は全国の新聞各社にて掲載されました。
Feb/08/2021 削除しました
中・四国矯正歯科学会誌
Feb/08/2021 削除しました
Feb/08/2021 削除しました
L は左の顎関節音 R は右の顎関節音 採音時間 5秒
精度を高めるために患者さんに名前と日付を言ってもらうが、これが最初の波で 骨伝導によ
り声が伝わり波形化されている。
関節音の音量 音期 が可視化され、人間の聴力 (聴診器)をはるかに上まわっているとおもい
ます。(ここには載せていないが、音質は周波数解析をする)
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